2017年7月12日水曜日

7/15(土)~16(日)、ポタフェス2017にサンカします!

今日もジリジリ九段下の坂で焼かれている山崎です。
先週のポタ研に続いて、今週末は秋葉原でポタフェスですよ!


7月15日(土)16日(日)の2日間、秋葉原で開催されるポタフェス2017にくみたてLabもサンカします!

くみたてLabのブースはいつも通り地下1F、ホール左の奥の方です。
展示内容はいつも通りカスタムIEMを中心に試聴機を取りそろえております!
15日からeイヤホンさんの店頭でのお取り扱いも始まりますので、ポタフェスに来られない方もお近くの店頭で試聴してみて下さい。

では今度は秋葉原でお会いしましょう!

2017年7月4日火曜日

7/8(土)、ポタ研2017夏にサンカします!

最早いわずもがなですが、今週末のイベントについてお知らせです。


7月8日土曜日に開催のポタ研2017夏にくみたてLab もサンカします
くみたてLabのブースは中野サンプラザの15F、エレベーター降りてすぐのホール奥です。

普段なかなか聴けないNEXT5シリーズの試聴やオプションケーブルの聴き比べも出来ます!
そうそう、当日は某DAPにピッタリ(※個人的感想)なケーブルをご用意してますので、フジヤさんの物販ブースも是非チェックしてみて下さいね。

試作品は間に合えば・・・では中野サンプラザでお会いしましょう!

2017年6月11日日曜日

6/18(日)、名古屋で個別試聴会を行います!

来る6/18(日)、名古屋の栄にてくみたてLabの個別試聴会を行います!
会場は「栄メンバーズオフィスビル」の2階、第一会議室。
時間は12:00~18:00です。
以下のリンクと地図をご参照ください。

「栄メンバーズオフィスビル」


最寄駅は地下鉄東山線「栄」駅もしくは地下鉄名城線「矢場町」駅。
いずれも徒歩5分くらいみたいです。


会場は入り口から入ってすぐの第一会議室です。

この日は近くでポタフェス名古屋も開催されています。
ポタフェスの会場から徒歩5分くらい。こちらが地図になります。

ポタフェスの帰り道もしくは寄り道に、ぜひぜひお越しください。
当日は全機種の視聴機を持って行きますよ!

あれ?ポタフェスでないの?と思う方も多いでしょう。
正直申しまして、4月末~5月と、展示会が続き、また7月には東京で3回の展示がありまして、
「疲れたんじゃ」・・・。(千○のノブ風)
あと微妙にお金が無かったんじゃ・・・

ただ、名古屋は実は、私が自作イヤホンを始めた頃に初めてOFF会に参加した場所でもあります。

第8回愛知オーディオオフ・旅行編

もう5年前ですか・・・。当時、名古屋のオーディオファンの方々に暖かく迎えていただいたのを今でも覚えています。
ありがとうございました。
また、NEXT5を初め、くみたてLabの機種を聞きたいというお声を
沢山いただきましたので、個別試聴会という形を取らさせていただきました。

当日はのんびりとした進行かと思いますので、ぜひお気軽にお越しください。
お待ちしております!

2017年5月12日金曜日

くみたてLab、試聴機貸出サービスを開始します!

大変お待たせをしました!皆さんからご要望の多かった『試聴機貸出サービス』を
本日5/12より開始いたします。

ご注文いただいたお客様に試聴機をお届けする『試聴機プレデリバリー』サービスとは違い、
ご購入を検討いただいているお客様に試聴機を貸し出しするサービスです。

試聴機貸出サービス申込はこちら! 

ご遠方にお住まいでなかなかイベントや試聴会、フジヤさんなどの店舗にお越しいただけない皆様、
ぜひぜひご利用ください。

試聴機貸出サービスですが、ご了承いただきたい点が何点かございますm(_ _)m


試聴機の数は限りがあります。

試聴機の数に限りがありますので、ひとまず在庫制とさせていただきました。 
ご希望の試聴機が貸出中の場合、大変申し訳ございませんが今しばらくおまちください。
また、おひとりあたり1機種のみの貸し出しとさせていただきます。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

貸出期間は1週間です。

より多くの方に試聴機をご利用いただけますよう、貸出期間は1週間とさせていただきます。
お手元に届いてから一週間たちましたら、弊社へ返却をおねがいします。

貸出にはデポジット金と身分証明書が必要です。

貸出の際、デポジット(保証金)として¥10,000をいただきます。何卒ご了承ください。
デポジット金は、試聴機をご返却いただいたのち、往復送料と振込手数料を除いた額を返金いたします。

また、大変恐縮ですが身分証明書の画像コピーを申し込みの際に弊社へ送信ください。
身分証明書は以下のものが有効です。

・運転免許証 (有効期限内で、都道府県公安委員会が発行のもの。住所変更がある場合両面)
・顔写真付き住基カード (有効期限内で、都道府県公安委員会が発行のもの。住所変更がある場合両面)
・健康保険証+公共料金請求書等公的に現住所が証明できるもの。(有効期限内で、請求書は発行から3ヶ月以内のもの)
・パスポート+公共料金請求書等公的に現住所が証明できるもの。(有効期限内で、請求書は発行から3ヶ月以内のもの)

学生さんは運転免許証か健康保険証+住所証明できる書類が適当かと思います!
住所証明できる書類は電気料金や水道料金の請求書など、あるいはアマゾンの届け先ラベルなどが使えます。

なお、恐れ入りますが試聴機の往復送料とご返金の際の振込手数料はご負担ください。
ご負担いただきました費用の相当額を、ご注文時にお使いいただけるクーポンとしてお付けします。

発送はヤマト運輸で行います。
弊社の口座は三井住友銀行です。振込手数料は三井住友宛てで¥216、他行宛てで¥540となります。



なにぶん初めてのサービスですので、お客様にご協力いただく部分も多いのですが、
何卒よろしくお願いいたします!




2017年5月5日金曜日

新機種紹介その1『KL-CORONA』 ~再び3ドライバの頂点をめざして~

4/28より新発売しました3機種『KL-CORONA』、『KL-METEO』、『KL-SIRIUS』。

本日は3Way-3Driversの『KL-CORONA』の詳細をご紹介します!

■『KL-CORONA』の音作り。フラットな音色に、少しの低域をプラス。


KL-CORONAには、BAドライバの持つフラットな中低域表現に、ネットワークの工夫によりBAドライバが苦手な100Hz以下の低域をプラス。
心地よい量感を持った低域と、それに邪魔されないボーカルの繊細さにこだわったチューニングになっています。
BAドライバの苦手な100Hz以下の低域を確保するために、中低域のBAドライバを2Wayとして使用しています。

ただし、持ち上げたのはボーカルが含まれる帯域の直前です。
いわゆる「ボーカルをマスクするもやっとした低域」にしたくなかったため、
どの付近に低域のピークを持ってくるかは、かなり慎重に設計しました。

全体としては、弱ドンシャリ気味の塩梅ですが、聴き疲れのしないバランスに仕上がりました。

■3ドライバの魅力は、音作りの自由さにある!


6ドライバIEMが多ドライバと言われていたのも今や昔、ちかごろでは10ドライバ、
12ドライバは当たり前、ついには20ドライバに届きそうな勢いですね。

そんな中、3ドライバを作る意味ってなんなんでしょう?
一言でいうと、『音作りの自由が詰まっている』ことにあるでしょう。

『ドライバの数え方 ~そのIEMって何ドライバなの?~』でもちらっと写ってますが、
一口にBAドライバといっても様々な種類があります。

高域用に使うBAドライバだけでも7種類ほど、中低域に使うBAは10種類ほど、主要メーカーのBAでパッと思いつきます。

本来なら、これらのBAドライバを組み合わせると様々な構成のIEMができそうです。
しかし、たくさんのBAドライバをシェル内に詰め込むということになると、話は別です。

ユーザーの耳の形がそのまま筐体になる、カスタムIEMといえども筐体の容積には上限があります。
たくさんのBAを詰め込むことを念頭に置くと、おのずと使えるBAは小さいものが理想となります。
実際、最近の多ドライバの機種を見ると、高域に使われているBAは主に2,3種類じゃないでしょうか。

これが3ドライバのみを使うとなると、上記の制約が取り払われます。
ドライバだけでなく、ネットワーク部品を組み込むスペースが確保されるので、
素子にこだわったり、ネットワーク回路を複雑にしたり、ということも可能になります。



その結果、音作りの自由度が格段にあがり、3ドライバIEMが鳴らす音は実に多種多様になる…はずなのですが。

不思議なことに、この3ドライバの機種も構成が似たり寄ったりになってるんですよね(^^;
低域に使われるドライバは大体Knowless の CI22955か、Sonion の 38AM007M/8a が多いですよね。
もちろん、各社とも独自の設計を施したネットワーク回路を搭載しているのですが、
ほとんど手を入れていない帯域があることに気づきました…!
それが、今回の『KL-CORONA』をの中低域を2Wayにした理由です。
低域に使っているドライバも、KL-CORONAはKnowlesのDTEC30008というデュアルドライバを採用しています。

■ 低域~中域の表現を多様にしたい!~低域BAを2Wayにしたワケ~


私が気づいた一つのポイント。それは、低域用BAドライバが主に出力する20Hz~1kHzまでの特性が、
どれも似通っているということ。下の図をご覧ください。
これは、低域用に使われるBAドライバと、ダイナミックドライバの特性の一例を示したものです。




多少の差はあるものの、低域用BAドライバの多くは50Hz~1kHzあたりまでがフラットに出力されています。カーブが一直線になっているのが分かりますね。

これを、音響抵抗と呼ばれる小さな部品でピークを削っていき、特性を変えていくわけですが、
主に削れる帯域は1kHz付近です。


一方、ダイナミックドライバを使った製品はどうかというと、同じ帯域をさまざまなカーブを描いて出力します。
ダイナミックドライバは筐体込みで音作りをするため、上記のような特性から、筐体の設計によって2kHz付近の音圧を上げたりして全体の聞こえを整えていきます。

BAドライバはもともと補聴器用の部品として設計されています。BAドライバのこのようなフラットな出力も、補聴器を使用する方の症状に合わせてチューニングすることを前提に出力されているのではないでしょうか。


ただ、バスドラムや和太鼓など、打楽器の低いところをBAドライバで表現するには、全体の特性をガラッと変えなくてはいけません。

CORONAでは、これをネットワーク回路で行うことで、筐体設計などの開発費をかけることなく、
またBAドライバによる安定した特性を実現しました。

■再び3ドライバの頂点をめざして。中身に騙されないでほしい『KL-CORONA』の魅力。




『KL-CORONA』のもう一つ重要な点。それは、価格を抑えるということ。
昨今、カスタムIEMは20万を超える製品も珍しくなくなりました。
しかし、そういった製品だけでは、なかなか興味のある方々も手を出しづらいのではないでしょうか。

カスタムに興味はあるけど、価格的に手を出しづらい…そういった理由で二の足を踏んでる
方々に、くみたてLabから『KL-CORONA』という製品で一つの答えを出せたら。
しかも、3ドライバといえども、他のメーカーにはない、こだわりぬいた設計・音作りで。

おかげさまで、『KL-サンカ』は同じ3ドライバで皆様から高い評価をいただきました。
そのサンカを土台にして、くみたてLab4年間のノウハウを結集して、新たに最高の3ドライバIEMを
作ってみました。

少しカスタムIEMという製品に詳しい方は、構成をみて「似通った音があるんじゃないか?」
と思われるかと思います。
ただ、私は上記のような工夫から、今までにはない音作りをしてみたつもりです。
試聴会や、試聴機貸出サービスも今後予定していますので、ぜひ音を聞いてみてください!
そのうえで、『KL-CORONA』を愛機に選んでいただけたら幸いです。


2017年5月1日月曜日

5/7(日)、ポタフェス大阪にサンカします!

5/7日曜日、大阪の梅田にありますハービスホールで開催される
ポタフェス大阪にくみたてLabもサンカします!


会場は昨年の7月に行われたポタフェス大阪と同じところです。
くみたてLabのブースですが、小ホールの方、入り口入って左手すぐのところです。


もちろん、先日発売した『KL-CORONA』、『KL-METEO』、『KL-SIRIUS』も持っていきますよ!




先日のヘッドホン祭でもたくさんの方々に試聴いただき、またご好評いただいた3機種。
『試聴機プレデリバリー・サービス』の関係上、在庫制となっている各機種ですが、
おかげさまで在庫がはけてしまいました。

ただ、現在試聴機増産中!生産ラインがパンクしない程度に、試聴機在庫も拡張していきます。


 あれ?ポタフェス大阪でくみたてLabって出てたっけ?って方。
ブランド一覧ですが、ここに書いてあります。


見つけにくかったかもですが、ちゃんと出展しますのでご安心を!

バンザイヒトデくん、ラートという器具で遊ぶ人、ウサギの形に向いたりんご等々いろんな呼び方がある弊社ロゴですが、フェイスプレートに印字される方が多い人気のロゴです。(大体8割程度。


 そんなわけで、関西の皆様、今週末もよろしくお願いします!

2017年4月28日金曜日

くみたてLab、4/29より新たに3機種を発売。試聴機プレデリバリー・サービスも開始。

4/29より、くみたてLabは”NEXT5”シリーズとして、
新たに3機種『KL-CORONA』、『KL-METEO』、『KL-SIRIUS』を発売します。また、カスタムIEMを製作中のお客様に試聴機を貸与する
試聴機プレデリバリー・サービスも合わせて開始いたします。

■”NEXT5”とは?



くみたてLabの次世代を見つめたシリーズです。これまでくみたてLabが開発したカスタムIEM、ユニバーサルIEMのノウハウ・知見を詰め込みました。
シリーズ第一弾として、3機種『KL-CORONA』、『KL-METEO』、『KL-SIRIUS』を発売します。
アコースティック面でのチューニング、ネットワーク回路でのチューニング、部品の選定等、こだわりの音作り・設計は従来と変わらずも、お求めやすい価格での発売となりました。

サウンド、デザイン、クオリティ、サービス、すべての面で次のステージへ。それがNEXT5の目指すところです。


■新機種No.1 『KL-CORONA(コロナ)』



3Way-3Drivers IEM
¥70,000(税込)

中低域再生にデュアルBAドライバを、高域再生にシングルBAドライバを担当させた3ドライバのIEM。
また、中低域のBAドライバを2Wayで使うことで、低域、中域、高域の3Wayによる帯域分けを実現しました。

低域と中域のネットワーク設計を厳密にすることにより、BAドライバ単体では得られなかった低~中域を再生します。

高域には歪みの少ないシングルドライバ『Knowles RAB』シリーズを採用。音導管形状を工夫することで歯切れのよい高域再生を可能にしました。

全体の音色としては、フラットな全域再生に低域の量感を少しだけプラス。 ボーカル帯域をマスクすることのない低域再生を狙っています。

また、シェル内に樹脂を完全充填する『樹脂充填オプション』も適用可能。水中花のような美しさに仕上がります。



■新機種No.2 『KL-METEO(メテオ)』



 2Way-4Drivers IEM
¥90,000(税込)

低域再生にデュアルBAドライバを、中高域再生にまた別のデュアルBAドライバを担当させた4ドライバのIEM。

ベント付きのデュアルBAドライバ『Sonion 38AM』シリーズによる豊かな低域の量感と、小型のデュアルドライバ『Knowles DWFK』シリーズによる繊細な中高域をの表現を両立させます。

BAドライバを使用したIEMでは見られなかった特性を設計することで、大変ユニークな音色を実現しました。

『ボーカル帯域をマスクすることなく、低域の量感を限りなく楽しむことができる』というギリギリのラインを探り、爆発的でありながらボーカルが紛れない、独特の低域を再生します。

※ベント付きBAドライバ採用機種のため、樹脂充填オプションを適用できません。


■新機種No.3 『KL-SIRIUS(シリウス)』



 4Way-4Drivers IEM
¥90,000(税込)

中低域再生にデュアルBAドライバを、高域再生にシングルBAドライバを、超高域にシングルBAドライバを担当させた4ドライバのIEM。
中低域のデュアルドライバを2Wayで使うことで、 低域、中域、高域、超高域の4Wayによる帯域分けを実現しました。

中低域に採用したデュアルBAドライバの、50Hz以下と100Hz以下の音圧差を小さくすることで、フラットでありながら50Hz以下の低域再生の表現力を兼ね揃えました。

音色は、限りなくフラットな特性に、繊細な高域表現をプラス。
ジャンルを選ばず、楽曲を自然に再生するIEMです。

※こちらの機種には、『樹脂充填オプション』適用が可能です。

■新サービス『試聴機プレデリバリー』を開始します。


カスタムIEMは、オーダーメイドによる完璧なフィット感を得られる反面、手作業による製作のため、製作時間が長くかかってしまうというデメリットもあります。

くみたてLab では、オーダーからIEMのお届けまで、ご注文いただいた機種の試聴機を貸し出しする『試聴機プレデリバリー』サービスを、直販限定で開始いたします。

サービス対象機種は、今回の3機種はもちろん、既存機種も含まれます。
ユニバーサルIEMに関しましては、対象外です。

IEM完成まで、試聴機にてオーダーいただいた製品の音をお楽しみください。
なお、試聴機には限りがありますので、試聴機の数が揃うまでは各機種とも在庫を設定させていただきます。何卒ご了承ください。

また、『試聴機プレデリバリー』サービスのほか、試聴機貸出サービスも、5/12を目途に準備中です。
詳細を後日発表いたしますので、こちらもご注目ください!


くみたてLabも、今年で5期目に入りました。
皆さまに応援いただいたおかげで、ここまで続けてこられたと思います。
これからも、こだわりを持った製品の開発を続けていきますので、今後ともよろしくお願いいたします!